名鉄電車から発行されているフリーペッパー『Wind』、2019年2月号は新清洲駅、清洲城で有名なあの場所へ行ってきた。
清洲駅は駅舎らしいのはなく、地下の地下道に駅の改札口があるとっても変わった駅が「清洲駅」だ。地下から振り返り駅を見るとやはり駅らしいのはなく、ただホームがあるだけだ。
カメラ:リコーGR2
今月の表紙と、奥が「新清洲駅」
駅を出てまずは「日吉神社」(ひよしじんじゃ)へ向かう。地図に載っている橋は工事中で、やや遠回りで向かった。ここは赤い鳥居が続くトンネルようで神秘的だった。
カメラ:ニコンD810
カメラ:ニコンD810
ここの神社は猿が神の使いなのです。
お腹がすいたところで、ランチへ。お店はイタリアン・ピザ店「Pizzeria Bel Tempo」(ベル テンポ)だ。店内は満席で少々まつ。
メニューはピザランチ。ピザはマルガリータをチョイス。飲み物は「スパーリング」で、イタリアに乾杯だ。
カメラ:リコーGR2
カメラ:リコーGR2
ピザは窯で焼かれたピザで、カウンター越から焼かれるのが見え楽しい。
食後は一度駅に戻る道順になり、メインの「清洲城」へ向かった。
カメラ:リコーGR2
途中、公園にある「織田信長」像。
カメラ:リコーGR2
清洲城が見えた
カメラ:リコーGR2
清洲城は名古屋城ができたことにより、廃城となった。街歩きは歴史の勉強にもなるのでいい。織田信長が天下統一の第一歩を踏み出した城、映画「清須会議」が有名ですね。
ラストは「甘味処 万丸」で「餅入りぜんざい」をいただいた。たまにはコーヒーでなく抹茶もいいものだ。
カメラ:リコーGR2
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