以前何かの雑誌に載っていた「モザイクタイルミュージアム」に出かけてきました。
外観はファイナルファンタジーに登場しそうな、メルヘンチックな感じでファンタジーな雰囲気。雑誌の写真では山の中にあると思っていたら、意外と周りは家があり「この建物」だけが浮いている。
屋根には植物があり、これが山の中と思ってしまった原因とすぐにわかった。
入口は少し下ったところ。え!あそこが入口!という第一印象。
建物の大きさの割に小さい、そしてかわいい入口。
まずは階段で4階へあがる。4階!まで階段と思うが、見て楽しいから疲れない。
(シャッタースピードの修正が必要な写真↑)
4階は吹き抜けになっている、肌寒かった。
階段がこれ、土壁で地中の中を思い浮かべる、
「未来へむけて」
ダンボール人間 「何か重い」感じがした。
階段の窓も小さくアートになっている。
自販機コーナーの標示。これもタイルアート
外に出ると青空だった。「多治見ブルー」ミュージアムによくあう。
カメラ;ニコンD810